食品ロスの削減
当社では2020年から地元曽於市のフードバンク運営団体「フードバンクそお」と協力し、地元の子ども食堂等に向けて、工場での精肉加工の際に発生する国産豚肉の切れ端を提供する取り組みを行っております。
2020年10月には当社とフードバンクそおとの間で、食料提供に関する合意書締結式を行い、その後も月に1回程度の定期的な提供を続けています。
曽於市内の子ども食堂では、カレーやハヤシライスなどのメニューで提供されたりするそうです。
本取り組みにおいて提供している国産豚肉の切れ端は、パック詰めのお肉を製造する過程で出てくるもので、安定的な供給ができるというメリットだけでなく、地域社会への支援と食品ロス問題について考えていくきっかけにもつながることが期待されています。
2020年10月には当社とフードバンクそおとの間で、食料提供に関する合意書締結式を行い、その後も月に1回程度の定期的な提供を続けています。
曽於市内の子ども食堂では、カレーやハヤシライスなどのメニューで提供されたりするそうです。
本取り組みにおいて提供している国産豚肉の切れ端は、パック詰めのお肉を製造する過程で出てくるもので、安定的な供給ができるというメリットだけでなく、地域社会への支援と食品ロス問題について考えていくきっかけにもつながることが期待されています。