- 昭和38年5月
- 鹿児島市の鹿児島ビルで設立総会
- 昭和39年8月
- 本社事務所を曽於郡末吉町(現 曽於市)に設置
- 10月
- 豚処理施設 操業開始
- 昭和41年2月
- 志布志畜産株式会社 設立
- 4月
- 鹿児島中央畜産株式会社 設立
- 昭和46年10月
- 牛処理施設 操業開始
- 昭和51年6月
- 鹿児島県・JA鹿児島県経済連・ナンチクで「鹿児島黒牛黒豚銘柄販売促進協議会」発足
- 昭和57年8月
- 三州食品株式会社 設立
- 昭和61年11月
- ナンチクハム志布志工場 操業開始
- 平成元年4月
- 株式会社吉松ファーム 設立
- 平成2年7月
- ポーション工場(現 惣菜工場)操業開始
- 牛処理施設が日本初の「対米輸出認定工場」の認可を受ける
- 平成13年10月
- 新豚処理施設が完成(現在の場所に移設)
- 平成15年7月
- 食材工場 操業開始
- 10月
- 共栄畜産株式会社 設立
- 平成19年5月
- 香港向け輸出用和牛出荷式 開催(BSE発生以来5年ぶりに再開)
- 平成20年10月
- 「SUFFA2008(ドイツ国際食肉加工協会主催)」において、 ハム・ソーセージなどの加工品が、 金メダル5個・銀メダル6個・銅メダル3個を獲得
- 平成21年4月
- 東京商事事務所と大阪商事事務所が、商事事務所に統合
- 6月
- シンガポール向け輸出式典 開催(牛肉・豚肉の輸出開始)
- 10月
- 「SUFFA2009(ドイツ国際食肉加工協会主催)」において、 ハム・ソーセージなどの加工品が、 金メダル9個・銀メダル6個・銅メダル6個を獲得
- 平成22年1月
- 牛処理施設が「対タイ・対マカオ輸出認定工場」の認可を受ける
- 平成23年1月
- 「ナンチク鹿児島黒豚みそ」が、“鹿児島県ふるさと認証食品”に認証される
- 平成23年9月
- 牛肉のセシウム検査を開始
- 12月
- ナンチクの「鹿児島黒牛」「かごしま黒豚」「天恵美豚」の3品目が “曽於市ブランド認証品目”に認証される
- 平成24年1月
- 「黒豚みそ」「高千穂牧場黒豚みそ」が、“鹿児島県ふるさと認証食品”に認証される
- 10月
- 「DLGコンテスト(ドイツ農業協会主催)」においてハム・ソーセージなどの加工品が、金賞2個・銀賞5個・銅賞1個を獲得
- 平成25年5月
- 末吉営業所と姶良営業所が統合され、末吉営業所が移転オープン (ナンチク直売店・レストラン肉の蔵)
- 平成26年4月
- サンテグレ株式会社に改称(サンベースフード株式会社・サングループホールディング株式会社・サンフィード工業株式会社・サンノー食品株式会社が合併)
- ナンチクの「鬼神ロースハム」「黒豚炭火焼豚」「黒豚餃子」「黒豚荒挽きウインナー」の4品目が“曽於市ブランド認証品目”に認証される
- 平成28年4月
- 旧末吉営業所跡地に総務管理事務所を新設
- 8月
- ベトナム人実習生(10名)の雇入れ
- 10月
- 商号を「南九州畜産興業株式会社」から「株式会社ナンチク」に変更
- 平成29年10月
- “2017かごしまの新特産品コンクール”において「黒さつま鶏の生ハムスライス」が鹿児島県県知事賞を受賞
- 台湾向け輸出出発式 開催(BSE発生以来、16年ぶりに再開)
- 平成30年5月
- ナンチク直売店・レストラン肉の蔵リニューアルオープン
- 7月
- オーストラリア向け牛肉輸出出発式 開催(BSE発生以来17年ぶり、輸出再開後は国内第1号。)
- 平成31年3月
- “平成30年度優良ふるさと食品中央コンクール”において「黒さつま鶏の生ハムスライス」が農林水産大臣賞を受賞
- 令和元年7月
- 牛処理施設が「対EU輸出認定工場」の認可を受ける